甘々と稲妻のアニメに癒されながらの運動が楽しい！

おはようございます。トレーズです。
やっと、風邪がほぼ治りました。
特に何をしたわけではないんですが、咳が大分少なくなったので、今日から運動を再開です。

やっぱり、運動出来ないと、逆にストレスになるものですね。

風邪の間、運動をお休みしたら、「ほら、続かない。」とか「やっぱりね。」など、母に嫌味を言われましたが、毎日だらだらと寝てるだけの人に、言われたくはないわけですよ。
まぁ、母の愚痴は、聞き流すことにしています。

こんな所で、ストレスを感じて、体力使うなんて、馬鹿げてますからね。

さて、脱線しましたが、今回は、只今「アフタヌーン」で連載中の漫画。
「甘々と稲妻」のアニメが先月終わったので、その話題です。

甘々と稲妻ってこんなアニメ

甘々と稲妻ってこんなアニメ

飯テロと幼女のお話なんて、ある意味反則ですね。

何と！LINEスタンプにもなったんですよね。
一部で、結構人気があったみたいです。

ちなみに、LINEスタンプは、声が付いてくるので、好きな方には堪らないかと。＾＾
アニメで漫画でお馴染みのセリフが付いてくるんですが、使い道は結構大変かなと。

だって、「一緒にご飯を食べませんか？」とか「食べる所、見ててー！」は、日常生活では余り使わないですよね。(笑)

YOUTUBEで、プロモーションビデオがロングバージョンであったので、貼っておきます。

甘々と稲妻　プロモーションムービー　ロングバージョン

ストーリーを簡単に説明しますと。

妻を失くしたばかりの先生(つむぎちゃんの父親)が、つむぎちゃんを育てて行くって言う話なんですが、最初は食事の支度が出来なくて、毎回お弁当を買っていたんですが、ある時、つむぎが「お母さんに、これ作ってって言ってー！」と言ったことから、花見に行った時に知り合った女子生徒の家に行くことから、話は始まります。

女子生徒は、ガス窯でご飯を炊いてくれるんですが、それがつむぎちゃんには、すごく美味しくて。

そして、母親が有名な料理評論家な為、家に余りいなく、寂しかった？と思われる、コトリさんが「一緒に、ご飯を食べませんか？」そう言ったことから、不思議なお付き合いは続いて行きます。

とにかく、つむぎちゃんが可愛くて、たまにすねたりする所など、かなりリアルに描かれてます。

ピーマンを食べられないつむぎちゃんが、グラタンに入っていたピーマンを、丸ごとお父さんに食べさせるシーンには、思わず笑ってしまいましたね。

レシピ本も出てるらしいんですが、漫画にもレシピが載っているので、漫画を読んでいる方は、わざわざ買う必要はないかも。

そして、出て来る料理が美味しそう！
ラストは、ジーンと来るかと思いきや、まだ続きそうなシーンで終わりました。

愛情たっぷりのご飯だから。
美味しさは、愛情の深さ？みたいな話でした。

個人的には、とっても面白かったですね。

アニメが気になる方は、こちらから。

甘々と稲妻 Blu-ray BOX