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足の爪の内出血がまだ治らないけど…運動再開を決めた理由!

足の爪の内出血の経過と原因を考察 その他情報

足の爪の内出血が出来てから、今月で4か月目…。

爪がはがれるのを待つべきとの家族のアドバイスで、運動も中止し、経過を見ていきましたが、一向に治る気配がない…

ただ、内出血が大分収まったのは事実なので、求職中を利用して、ダイエットのための運動を再開することに決めました。

今回は、足の爪の内出血の経過の様子と、内出血が起こる原因などご紹介します!

足の爪の内出血の経過報告

まず、今月の足の爪の内出血の様子は、こんな感じです。

写真の撮り方もあるんですが、大分爪に白い部分が増えてきました。

では、経過を順次ご紹介していくと。

まず、1か月目の爪の状態です。

最初は、爪が黒くなっているだけでしたが…

次の2か月目では、このように中で膿んでいるようになりました。

写真がきれいではないんですが、内部で膿んでいるようで、でも痛みはさほどなく。

3か月目になると、このような感じです。

足の爪があると、靴を履いた時に痛みが起こるので数ミリ切ったら、大分痛みは治まりましたが、以前爪は黒いままです。

そして、今月の最初に写真を撮ってみたら、上記のようにこうなりました。

写真が白飛びしていることはさておき、大分内出血も収まり、痛みも爪をカットしたので大分減りまして。

中には、1年近く治らない方もいるとの情報がある一方で、5カ月ほどで爪が剥がれて治るとの方もいらっしゃるようで、かなり個人差があるみたいですね。

ただ、先月の末に退社したこともあり、求職中にまたダイエットを再開してみようかなと。

今までは夜の23時まで仕事があったので、ダイエットの時間が取れなかったのもあります。

というわけで、足の爪の内出血が治るのには個人差があるということでした。

では、今回3か月以上私を苦しめた、足の爪の内出血の原因がどこにあるのかと思って、検討をしてみると、どうやら、14Kmの距離を新しい靴で歩き通したのが原因だったみたいです。

足の爪の内出血が起きた原因を探る

私の足の爪の内出血が起こったのは、ちょうど、隣町まで14kmの距離を歩いた直後でした。

かなりきつい距離で、歩いている最中に足がつりそうになったのですが、運動不足も影響しているかなと思います。

それで、帰ってきた直後は平気だったんですが、運悪く机の端に足をぶつけてしまったんですね。

その時は痛いだけで終わると思っていたんですが、お風呂に入る時に足の爪の内出血=爪下血腫(そうかけっしゅ)に気付きました。

そこからは、足の爪の内出血が収まるには、痛みが酷くなければ自然治癒で治るとの情報を信じて、ひたすら待つことにしました。

歩く距離も多くて1万歩に抑え、できるだけ足に負担がかからないようにしたんですね。

それでようやく、爪の内出血も少し収まった感じです。

個人差があるみたいですが、爪がはがれるまでには時間がかかるとされ、というのも手の爪に比べると、足の爪は伸びるのが遅いみたいで。

でも、せっかく求職中の時間を使わないともったいないので、7月になった今日からまた運動を再開すると決めました。

増えた体重を戻すのは大変ですが、同時に、ブログの更新頻度も上げてみようかなと思っています。

皆さんも、履き慣れない靴などで長距離を歩いたり走ったりするときには、爪の全面が黒くなる場合は病院に、そうではなく痛みも酷くないようなら自然治癒を目指してみてください。

長距離を歩く時には履き慣れた靴で! まとめ

それでは、足の爪の内出血の経過報告と内出血が起きた原因などをご紹介してみました。

足の爪の内出血は、履き慣れない靴でも起こることがあるそうで、またいきなり長距離を歩いたり走ったりしても起きやすいそうです。

内出血が酷い(爪全面)場合や痛みが酷い場合には、病院を受診すべきですが、今回は自然治癒に任せた所、かなり出血は収まりました。

無理をしないようにしたのが良かったのかもしれないですが、ダイエットをするには健康体である必要があるということですね。

足の指をぶつけて内出血が起こった可能性もありますが、痛みが酷い時には病院を受診してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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