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納豆ダイエットは効果があるって本当?朝と夜のどちらが効果あるのか解説!

納豆ダイエットの効果 食事編

納豆ダイエットは手軽に続けられる!

こんにちは。トレーズです。
先日ダイエットを再開しましたが、またヨーグルトと納豆ダイエットをすることにしました。
以前3か月で15kg痩せた時にも、ヨーグルトと納豆で痩せたこともありますし、どちらも発酵食品であり、健康食品で、摂取カロリーも減らせるなら、ダイエットにも最適です。

もちろん、納豆が嫌いな方にはおすすめできませんが、私は納豆が大好きなので、食べ物は納豆でタンパク質を取ってみようかなと。

納豆ダイエットは手軽に続けられるのでおすすめですが、今一度効果や栄養成分など確認しましょう!

納豆は朝と夜、どちらがおすすめ?

さて、納豆ダイエットは朝と夜どちらが良いのか気になりませんか?
私は今夜納豆を食べましたが、どうせなら効果の高い方で食べたいので、ちょっと調べてみました。

朝よりも夜がおすすめ!

納豆ダイエットは、朝に食べるイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実は夜がよりダイエットには効果的なんです。
というのも、夜には胃腸のゴールデンタイムがあるので、夜食べた方がより効果的と言われてます。

それに、夜ご飯は少し食べ過ぎてしまう人も多いので、摂取カロリーを減らすのにも効果的です。

ただ、納豆と一緒におかずやご飯を食べ過ぎれば、当然ダイエット効果はないので、ご飯も減らし気味で、納豆と生野菜を食べるようにしましょう。

納豆と相性が良いとされるのが「めかぶ」ですが、私はどんなに効果があったとしても、めかぶとかもずくとか海藻系が苦手なので、食べることはありません。
海苔とわかめがギリギリのラインなので、海藻が便秘を解消しようとも、ノンカロリーであろうとも、やはり好きな食材でないと続けるのは難しいですよね?

でももし、めかぶが好きな方は、納豆と組み合わせると効果が上がるらしいので、試してみてください。

納豆ダイエットの効果は?

納豆は発酵食品ですが、ダイエットにも嬉しい効果でいっぱいなんです!

以下に、納豆のダイエット効果などご紹介しますね。

効果①ナットウキナーゼ

納豆と言えば、名前がついている「ナットウキナーゼ」が有名ですね。
このナットウキナーゼには、血栓を作るのを防止したり、血流を良くしたりなどの効果があるので、血液がサラサラになることで、基礎代謝が上がるなんて言われています。

効果②食物繊維

納豆は食物繊維も豊富なので、食べると便秘も解消できると言われています。

納豆を食べると満腹感も得られるので、食べ過ぎを防いでくれる効果もあります。
私が痩せた時に、納豆をメインのおかずにしていても、お腹が空かなかったのは納豆のお陰と言っても過言ではありません。

事実今夜も納豆と茶碗1杯のご飯でしたが、全然お腹が空きません。
納豆は色々種類がありますが、私は辛党なので、辛子をたっぷり入れます。
味変すれば、毎日納豆だけでも飽きずに続けられますよー。

効果③大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似ていると言われています。
なので、特に女性のホルモンバランスを整えてくれる効果もあります。
もちろん、男性にも効果はありますが、女性の方がホルモンの影響を受けやすいので、バランスを整える意味でも、納豆は有効なんです。

効果④ビタミンB2

ビタミンB群をしっかりと取っていると、口内炎の防止にもなると言われています。
考えてみれば、納豆を食べることが多いと、口内炎にもうかれこれ20年くらいなっていません。

鶏胸肉にも効果があると言われているビタミンB群ですが、納豆の方がすぐに食べられるのでお手軽ですね。


納豆のNGな食べ方例

納豆がダイエットに良いと言っても、NGの食べ方をすると痩せることはできませんので気をつけましょう。

以下に、NGな食べ方例をご紹介します。

NG①付属のタレ以外をプラス

納豆には付属のタレがついてないタイプもありますが、もしついているタイプなら、付属のタレ以外をプラスするのはNGです。

練りからしなどカロリーが低いものは問題ないですが、マヨネーズをプラスしたり、砂糖をプラスしたりすると、一気にカロリーが上がってしまい、カロリーオーバーになります。
醤油などもプラスしてしまうと、塩分過多になりますので、理想は付属のタレ以外を使わないこと、もしくは何もつけないで食べることです。

NG②寝る直前に食べる

どんな食材であっても、寝る直前に食べれば、消化が追い付かず、脂肪として蓄積されてしまいます。

夜にはゴールデンタイムと呼ばれる胃腸の活発化する時間がありますが、寝る直前はNGですので、もし夜食べるなら、寝る2時間前には食べ終わるのが大切です。

私の知っている人に、夜寝る前の間食を防ぐために納豆を食べていた方がいましたが、納豆は寝る前は太るものなのでNGと覚えておきましょう。

NG③ご飯を山盛りにする

食事の際にもご飯は半分に減らすのがポイントですが、もし納豆が美味しいからと、ご飯を食べた後に再び納豆を食べるのはNGですし、ご飯を山盛りにするのもNGです。

納豆が体に良いと言っても、当然ノンカロリーではありません。
食べ過ぎれば、他の食材と同じく太るので注意してください。

納豆ご飯で楽しく痩せよう!

それでは、納豆にダイエット効果があるのかを簡単にご紹介してみました。
納豆が好きな私には、夢のようなダイエット方法ですが、納豆は即効性はないので気をつけてください。

毎日少しずつ食べることで、摂取カロリーも減らせますが、食事制限だけのダイエットは停滞期も長くなるので、できれば運動も同時に行いましょう。

納豆トーストとかも美味しいですが、痩せるまでには我慢我慢…(-_-;)

納豆を上手く使って、ストレスフリーで痩せてみましょう!

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^


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