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VEATMプロテインの抹茶味は甘い物好きの味方!レビュー

VEATMプロテインの抹茶味は甘い物好きの味方!レビュー 食事編

先月の後半にVEATMプロテインの抹茶味が我が家にやってきました。

プロテインは普段から飲んでいますが、ソイプロテイン以外のプロテインは、ザバスのホエイプロテインしか知らなかったので、どんな味だろう?とワクワクしながらの体験です。

実際に飲んでみると、同じホエイプロテインでも、ザバスとは違うと感じたので、今回は軽くレビューをしてみようと思います!

VEATMプロテインってこんなプロテイン

まず、外観の写真ですが、抹茶味なので、緑色のパッケージです。

ホエイプロテインが100%とあり、そして、1kgの大容量。

飲みきれるかな?というのが正直な感想でしたが、家族にも勧めて置いたので、早めに飲みきれるように頑張りたいですね。

原材料を見てみると、乳性たんぱくなる成分と抹茶が入ってました。

それにプラスして、粉末油脂やクロレラなども入ってるみたいです。

直射日光や高温多湿を避けて、冷暗所に保存とありますが、冷蔵庫で保管までする必要はありません。

今回は、100均ダイソーのシェイカーを使い、昔から飲んでいるMAD PROTEIN(ソイプロテイン)と今回のVEATM プロテインの抹茶味を試してみました。

すると、圧倒的にビートムプロテインの方が溶けやすいですね。

水の量も温度も同じで、水道水を300㏄まで入れてシャカシャカ振ってみたんですが、ビートムの方はきれいに溶けてくれました。

一方、ソイプロテインのMADの方は端の方が少し溶け残ってます。

一番大きな違いは、そこでしょうか?

どちらが美味しい?

最後に味の比較ですが、好みにもよるとは思いますが、甘さ控えめだったのはソイプロテインのMADの方でした。

ビートムプロテインの方は、少し甘すぎて、紅茶とかコーヒーをブラックで飲む方には、少しきつめの甘さかもしれません。

決して不味いわけではないですが、甘みがやや強いのがビートムプロテインの方でした。

ただ、これは、一度に飲むプロテインの量、もしくは溶かす水や牛乳の量によって味が調節できるので、薄めにして飲めば、甘さもさほど気になりません。

もし、ビートムプロテインが気になった方は、こちらのページもぜひ参考にしてみてください。

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プロテインは朝食にも便利! まとめ

それでは、ビートムプロテインのレビューとソイプロテインのMAD PROTEINの比較などしてみました。

どちらが美味しいかは好みにもよりますが、ビートムプロテインはホエイプロテインなので、体重減少向きというよりは、筋肉を作るサポート向きかなと思います。

甘さがやや強めなので、ダイエットのせいで甘いものが食べたくても食べられない!とお嘆きの方は、試してみることをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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