先月の下旬、ECナビの占いを信じて、16Kmを徒歩で移動したとき、帰ってから足の指を棚の角にぶつけまして…。
痛いとは思っていたのですが、そこまで気にせずに放置していたら、お風呂に入る時に足の指の異常に気が付きました。
ちょうど爪切りをしようと思って、足の親指が内出血をしているのを発見。
今回は、爪下血種かもしれないと思った理由などご紹介します!
これって爪下血種?
汚い画像で申し訳ありませんが、これが現在の私の足の親指の状態です。
2週間放置しても、まだ治らなくて難儀しており、先週は運動をしたのも良くなかったのかもしれません。
歩いてもさほど痛みはないんですが、スリッパを履いて階段を降りる時には、やはり傷みを感じます。
色々ネットで検索してみたのですが、どうやら爪下血種の可能性が高く、どうやれば改善するのかとこちらも調べてみたら、このような事実がわかりました。
爪下血種の原因に思い当ることあり…
どうやら、今回の症状は、爪の上に物を落としたり、踏まれたりすると、爪の下に出血が起こるみたいで、また、興味深いのは「長時間の歩行や走行がきっかけとなる場合もある」とのこと。
確かに、足が棒のようになり、攣ったような感覚もありましたし、往復4時間かけて歩いたので、こちらは原因に思い当ることばかりです。
爪を強く押せば痛みはありますが、普通の歩行時にはさほど痛みがないので、少し安静にして治せということかもしれません。
とはいえ、爪切りの際にはかなり傷むのは確かなので、こちらもしばらく休んで、治るのを待ちたいと思います。
土日は運動デーと決めた矢先にこの始末…。
やっぱり、体力が少ない時に、長時間の歩行はダメなんですね。
今度からは、せめて片道2kmまでにとどめようと思いました。
毎日階段の上り下りがあるので、完全に安静にはできないんですが、放置すれば治ると思いますし、病院に行くのは嫌なので、何とか自力で治すつもりです。
皆さんも、靴擦れの一種だと思うのですが、いきなり長距離の歩行で、足の親指に内出血が発生しないように十分ご注意ください。
爪下血種は歩き過ぎでもなる?
それでは、今回私の足の親指に内出血が起こった原因についてご紹介してみました。
てっきり足の親指をぶつけたせいと思ってましたが、歩き過ぎでも内出血が起こることはあるみたいです。
まだ若いと思ってましたが、確実に年を取っている事実に気づかされました。
歩いても内出血が起きたのは初めてですが、安静にするためにも、しばらくは運動はお休みですね…
皆さんも、歩きすぎて内出血が起きないように、ウォーキングの最中には、少しお店に入るなどして休みを取ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!