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糖質制限中でも罪悪感なしでチョコを食べるには?市販品をご紹介!

チョコダイエットに使える市販品 食事編

チョコは糖質の固まりだけど…

こんにちは。トレーズです。
只今、糖質制限ダイエットをしている最中です。
今までは、昼間だけ食事を取っていましたが、ついつい食べ過ぎることもあり、それよりも朝食と夕食も軽めに取って、糖質制限をした方がストレスなく、体重も減っていくことがわかりました。

糖質制限は、もちろん糖質を含む食材をある程度制限するので、パンやご飯は抜かなければいけません。
もちろん、砂糖がたっぷり入ったチョコもダメです。

でも、今は便利な世の中で、糖質制限中でも罪悪感を感じることなく食べられるチョコがあります。
コンビニや通販などで手に入るチョコは、手作りする必要もなく非常に便利です。

ということで、今回は糖質制限中でも食べられるチョコをご紹介します!



糖質制限中に食べられるチョコ10選!

それでは、糖質ダイエット中でも食べられるチョコを、市販品の中から、10選してご紹介します。
ポイントになるのが、高カカオと低糖質です。

どんなチョコがあるのか、以下に見ていきましょう!

①LIBERA(リベラ)

グリコから販売されているリベラは、全部で4種のラインナップがありますが、その中でもおすすめはビターかミルクです。
なぜ、ビターかミルクを選ぶのかと言えば、この二つには「脂肪や糖の吸収を抑える」効果があるから。

また、糖質制限中でも不足しがちな食物繊維も豊富なので、罪悪感なしに食べられるチョコで、体にも良いんですね。
1袋当たりの糖質は「約20g」と少ないので、くれぐれも食べ過ぎることのないように、少ない糖質量を生かすダイエットにチャレンジしてください。

②おいしくモグモグたべるチョコ

こちらのチョコにもいくつかラインナップがありますが、イチゴ味が好きな方はぜひこちらを。
ミルクチョコに入った黒大豆や大豆パフが独特の食感で、少ない量でも満足感が得られます。

ただ、チョコの中では低糖質であっても、1袋約11.5gの糖質があるので、こちらも食べすぎには注意してください。
ジッパー付きなので、自分で食べる量を計算するのがダイエットの近道です。

③SOYJOY(ソイジョイ)

テレビCMでもお馴染みのソイジョイは、生地が大豆から作られているので、小麦粉などを使わない分、低糖質でチョコ味も試すことができます。
また、1本あたりの糖質は約10gなので、こちらも罪悪感なく食べられますね。

味も何種類もラインナップがありますので、チョコ味にこだわらず、色々な味を試して、飽きが来ないように工夫してみてください。
厳密に言うと、チョコではないんですが、こちらも罪悪感なく食べられるスイーツの一つです。

④糖質90%オフ スイートチョコレート

こちらのチョコは、糖質が90%OFFということで、砂糖や糖類が一切使われていません。
なのに、カカオ特有の苦みなども少なく、非常に食べやすいチョコレートです。

決してハイカカオではないんですが、まるで高級な高カカオチョコを食べているかのような味わいが人気です。
お徳用を買っておけば、小腹が空いた時に一片だけという食べ方もできます。

ただ、チョコはチョコなので、食べすぎには注意してください。

⑤ロッテ ゼロ

こちらもかなり糖質が低く、その理由は砂糖や乳糖などを一切シャットアウトしているからです。
食べてみると、まさか糖質ゼロとは思えないほど、甘みなどチョコの美味しさをしっかりと楽しめます。

甘みは流石に控えめなので、ビターなチョコが好きな方にはおすすめできますが、甘めのチョコが好きという方は他の糖質OFFチョコも試してみてください。

⑥糖質81%オフ ホワイトチョコレート

糖質オフのチョコレートというと、どうしても砂糖が足りない分、甘みが物足りなくなることもあり、スイーツ好きのダイエッターさんには飽きられてしまうこともあります。
でもそんな時には、こちらのホワイトチョコなら、糖質OFFでもしっかりとした甘みを感じられるのでおすすめです。

容量も多いので、食べすぎには注意が必要ですが、少しずつ食べるように気を付けて、上手に糖質制限ダイエットに生かしましょう!

⑦低糖質 生チョコレート

糖質が制限されているなら、生チョコは無理かな?と思われている方も多いですが、実はちゃんと糖質OFFの生チョコが市販されています。
生クリームを使っているので、滑らかな口当たりですが、驚くのは糖質の低さ。
糖質量が、100gあたり7gしかないんです!

生クリームの分カロリーはありますが、生チョコがどうしても好き!という方や、糖質制限中に生チョコが食べたい!という方は、ぜひ試してくださいね。

⑧オリゴスマートミルクチョコレート

こちらは糖を使ってはいるんですが、体に吸収されない「フラクトオリゴ糖」を使ったチョコレートです。
ミルクのコクが感じられますし、甘みも感じるのに、糖質量は1枚当たり2.1gしかありません。

ごぼう、玉ねぎ、トマト、バナナ、スイカ、桃などの野菜・果実に含まれている天然のオリゴ糖を使っているからこそ、カロリーも半分で糖質もかなりカットできます。
甘いミルクチョコがダイエット中に食べたくなったら、1枚だけパクリがおすすめです。

⑨ゼロ シュガーフリーチョコレート

上記のゼロシリーズのゼロシュガータイプのチョコレートです。
糖質は3.9gと低く、糖質も控えめなのに、滑らかなくちどけで、甘みも十分感じられます。

また低糖質だけでなく、低カロリーなので、小腹が空いた時に1枚食べるだけでもかなりの違い。
でもやっぱり食べ過ぎは厳禁です。

⑩おいしいoff 砂糖ゼロ

おいしいOFFシリーズは、砂糖ゼロの低糖質タイプもあります。
ミルクタイプは、現在通販で扱ってないみたいですが、低糖質のチョコなら、こちらもおすすめ。

カカオが61%と苦すぎず、甘すぎない絶妙の甘さを感じられます。
チョコレートはビター派という方も甘め派のどちらも楽しめるチョコです。

ダイエット中のチョコの選び方

ダイエット中のチョコの選び方のポイントは、ハイカカオ&ビターです。
カカオの含有率が高いものほど、GI値が低く、ダイエットにも最適!
特にカカオが80%以上のタイプが、糖質制限中にもぴったりです。

また、出来るだけ糖質制限の効果を出したいなら、ミルクよりもビタータイプを選びましょう。
ただ、高カカオのチョコは苦みが強いので、甘党の方は甘みを得ようとついつい食べ過ぎてしまうことも。

その場合は、臨機応変に、今日は少しだけ甘いチョコを食べるなど、節制しつつ、ストレスフリーのチョコ生活を送ってくださいね。

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^



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